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· 電圧/電流三出力、かつ調節可能
· 直列、並列運転対応あるいは同期使用可能
· 全3チャンネルの電圧と電流の設定を同時に表示、調節可能
· 小型(½ 2Uサイズ)で省スペース
· 真空蛍光ディスプレイ(VFD)
· パネル機能押しキーのバックライト表示
· リモートセンシング機能でケーブル上の電圧降下を補償
· 高分解能、高確度と高安定性
· 出力がオン/オフで制御
· 過電圧、過温度保護
· スマート型ファンで制御、騒音軽減
· 低いリップル・低ノイズ
· コンピュータからソフトウェアでモニタリング
· 標準SCPI通信プロトコルにも対応
· 36組のデータを保存し、呼び出し
· カーソルで数字のステッピング値を調節可能
· 出力タイマー制御機能(0.1〜99999.9秒)
· USB/RS232通信インターフェースを標準装備
トラックモード(TRACK)
トラックモードを選択すれば、、チャンネル1(CH1)とチャンネル2(CH2)、またはチャンネル2(CH2)とチャンネル3(CH3)あるいは全ての3チャンネルを同期させます。任意のチャンネルのパラメータを変えれば、ほかのチャンネルも自動的に切り替わります。 例えば、CH1 とCH2 の電圧と電流を先に設定し、CH1: 4V, 1A;CH2: 8V, 2Aとします。CH1とCH2 をトラックモードに設定すれば、出力停止やメータ表示にすれば、ディスプレイの表示は次のようになります。